プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
QRコード
QRCODE
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
 › 伊吹達郎の活動日記『2222人との握手』 › 草津市都市計画制度わかりやすくし隊物語

2014年05月09日

草津市都市計画制度わかりやすくし隊物語

草津市都市計画制度わかりやすくし隊物語


このほど草津市都市計画制度わかりやすくし隊物語が完成し、公開されています。これは草津市の若手職員の皆さんと成安造形大学の学生クリエーター2名が草津市の「建築制度」「開発制度」「都市計画」「景観計画」についての概要を、イラストやキャラクターを使ってわかりやすく説明する電子紙芝居を制作したものです。物語のストーリーは草津市の若手職員の皆さんが考案され、キャラクターや背景の絵は、学生クリエーターが担当、約1年がかりで全8話を完成させましたとのことです。物語の内容は、草津市のマスコットキャラクター「たび丸」を主人公にした全8話で、職員自らがキャラクターとして物語に登場し、基本的なルールの解説を行うなど、できるだけわかりやすく紹介したものとなっています。草津のお殿様にまちづくりを任されたたび丸は、都市計画法や景観法などのハードルに直面します。なぜ規制が必要か、ここには何が建てられるのか、必要な手続きとは?悩みながらもついに目標を達成するたび丸の姿を絵で追っていくうちに、都市計画のルールが自然に頭に入る構成となっています。くさつ博士など、さまざまなキャラクターが登場して、たび丸を助ける内容で物語は展開します。是非、ページを開いてみて草津のまちづくり、ご覧ください。
(草津市都市計画制度わかりやすくし隊物語HP)
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/toshikeikaku/wakariyasukushitai/index.html


Posted by 伊吹達郎 at 23:09│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。