プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2014年01月09日

国体主会場候補地

2024年に開催予定の2巡目びわこ国体の主会場の選定で動きがありました。今まで彦根、希望ヶ丘、皇子山、びわこ都市の4会場があがっていましたが、大津市が敷地面積の足りない皇子山をあきらめ、大津市と草津市の丘陵地にまたがる「びわこ文化公園都市」に設営する案を推していく考えを明らかにしました。草津市はすでにここを推しています。県は1979年以降、この丘陵地での新都市構想を推進してきており、県立近代美術館、県立図書館や滋賀医科大、立命館大、龍谷大など開発は進んでいますが、現在も112ヘクタールの未整備地域が残っています。その山林の大規模造成に試算で217億円の整備費が必要とされています。その他、野洲市、湖南市、竜王町にまたがる県立希望が丘文化公園や、彦根市にある県立彦根総合運動場も候補に挙がっており、県は3月中には主会場を決定する予定です。


Posted by 伊吹達郎 at 23:29│Comments(0)
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