プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2020年03月15日

3月議会質疑及び一般質問について

3月議会質疑及び一般質問は3月16日の7番目に登壇いたします。
15時以降の登壇になると思います。
草津市議会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月末日までに予定の本会議および委員会の一般傍聴を中止いたしております。
本会議については、市議会ホームページ内のライブ中継および録画中継、または庁舎1階の市民課横に設置していますテレビモニターでご覧いただけますので、そちらをご利用ください。
皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。
今回の質問要旨は次の通りです。
(1)誰もがいつでも安心して移動できる持続可能で健幸な交通まちづくりの実現について
○モビリティ環境の現状と課題
(草津市地域公共交通網形成計画の施策進捗状況)
・路線バスやコミュニティバス路線の再構築
・まめバスの利用者の推移
・ICTの活用や自動運転の技術の導入検討
・バス交通空白地等の新たな移動手段の導入検討
・まめタクの社会実験の方法
・地域課題解決応援交付金の活用の可能性
・福祉分野等と連携した移動手段の充実
・特徴を活かした連接バスの有効活用
・バスロケーションシステムや配車アプリの導入検討
・運転免許証自主返納高齢者支援制度の充実
・運転経歴証明書発行手数料の無償化及び補助金制度設立
◯草津市版MaaSの導入検討
・MaaSの可能性
・DMOにおけるMaaSの可能性
・観光物産協会観光振興活動費補助金の活用
(2)市長マニュフェストについて
◯ずっと2草津宣言
・生活交通拠点を設け交通ネットワーク利便性向上を図る
  


Posted by 伊吹達郎 at 23:26Comments(1)