プロフィール
伊吹達郎
伊吹達郎
第69代草津市議会議長、第61代草津市議会副議長、草津市議会議員(4期)、プロジェクトK代表、文教厚生常任委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、予算審査特別委員会副委員長、都市再生特別委員会副委員長、ゼロカーボンシティ特別委員会委員長、議会運営委員会委員、旧草津川跡地対策特別委員会委員、草津市議会ICT推進検討部会長、理学修士、国会議員公設秘書、博物館学芸員、琵琶湖博物館フィールドレポーター、草津川を守る会事務局長、草津市PTA連絡協議会会長、石山高校同窓会会長、社会福祉法人良友会評議員、岡山理科大学水質管理センター•環境資源研究センター研修生、土山マラソン•マキノ栗マラソン•琵琶湖レイクサイドマラソン出場、草津市軟式野球連盟早朝部会ジェネラルマネージャー、『江州ベースボールクラブ』代表監督兼選手、『笠縫東ヤンキーススポーツ少年団』学童野球指導者 草津市水泳連盟理事長
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2016年07月26日

県教委がポケモンGO対策

県教委がポケモンGO対策


22日から日本にも配信されたスマートフォンを使ったゲームアプリ「ポケモンGO」。瞬く間に広まっていっています。それに伴いに交通事故などのトラブルが相次いでいることを受けて、滋賀県教育委員会は、「ポケモンGO」を利用中のトラブルが、子どもたちの命の危険につながるおそれがあるとして、各市と町の教育委員会や県立学校、それにPTA団体に対して、注意を呼びかける通知を出しました。
それによると
•交通事故防止について、歩いていたり、自転車に乗っていたりする際に、スマートフォンを操作することは大変危険であること。
•危険な場所などへの立ち入り禁止について、危険な場所に近付くことは、事故やトラブルにあうおそれがあること。
•炎天下でスマートフォンなどの操作に夢中になることは、熱中症になるリスクが高まること。
いろいろな可能性を秘めているツールだけに、より良い環境づくりに寄与するもので、なければ意味がないものです。楽しければ、自分だけがよければなどのわがままの思いだけではなしに、きちんとルールを守り、遊んで欲しいものです。特に大人がマナーを守ることを率先していただきたいものです。


Posted by 伊吹達郎 at 23:24│Comments(0)
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